皆様、如何お過ごしでしょうか
やまぴーです。
すっかり肌寒くなってきましたね。
先日、千駄ヶ谷スタジオと中井スタジオの面々で食事に行ったお話を
日本鮮魚甲殻類同好会と言うお店で、名前の通りお魚と蟹・エビなどのお店です。
お造りや焼き魚などが大変新鮮で美味しかったです。
蟹・エビなどのメインも量が多く、皆食べだすと無口になってしまいます。
蟹・エビなどのメインも量が多く、皆食べだすと無口になってしまいます。
色々な物を食しましたが、その中でも変わった物をご紹介します。
カメノテ(亀の手、Pollicipes mitella)
大きさは3 - 4センチが普通らしいです。
大きさは3 - 4センチが普通らしいです。
潮間帯岩礁の割れ目に群生し、波によって運ばれてくる餌を蔓脚(まんきゃく)を広げて捕食する。
頭状部は殻板と呼ばれる大小の硬い殻で覆われていて、見た目の形状が亀の手に似ていることからこの名が付けられたそうです。
頭状部は殻板と呼ばれる大小の硬い殻で覆われていて、見た目の形状が亀の手に似ていることからこの名が付けられたそうです。
皮をむいて食べるのですが、慣れないので汁が飛び散ってしまいました。
味は貝のような味で、なかなかの珍味です。
皆様も機会があれば是非
それでは