こんにちは、こんばんわ
アースカントリー56号でございます。
土用の丑の日(どようのうしのひ)、
一年間のうちで何度も聞くなぁと思っていましたが
年に平均6.09日あるそうです。
その中でも夏の季節を土用の丑の日と呼ぶことになっているようです。
なるほど、「13日の金曜日」よりもあるんですね。
本来は、夏がウナギの旬でもなかったそうです。
夏に売り上げを上げたいために土用の丑の日をもうけたんですね。
夏バテ防止という医学的な根拠もないそうです。
でも今年は、うなぎの値段が安くなっているそうなので、
2017年の7月25日(済み)・ 8月6日の土用の丑の日に
食べてみてはいかがでしょう。
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そんな中、伺ったのが、北区赤羽にある
「鯉とうなぎのまるます家 総本店 」
看板に「ご商談にご家族づれに」とあるけど、そんな場所で商談できるのでしょうか。
写してませんが、お店の外には10名ほどの行列ができております。
店内は満席で、狭いです
このお店は、「孤独のグルメ」にも登場していたと思います。
着丼。たれ汁を吸い込んでる白米と一緒に頬張る喜び。
鯉のお刺身も人気のようですね。でも頼んでません。
たまの贅沢ですね。
うな丼ならそこまで高くはないのでまた行きたいと思います。
まだまだ、赤羽は面白いお店がありますね。
是非、またの機会に・・・。